取組事例のご紹介

物流生産性向上推進事業で実施した37事例について、優良と評価した事例として、物流生産性向上実装事業では7事例、物流生産性向上設備・機器等導入事業については3事例をご紹介いたします。

物流生産性向上実装事業

評価方法

  • 「取組の継続性」「取組の水平展開性」「取組の実効性」の3点に主眼をおき評価した。
  • 可能な限り客観的に評価することを目的として、各評価項目の評価内容を1点または0点で評点した。
  • 各評価項目がバランス良く満たされるべき観点から、優良事例になるための要件として、いずれの評価項目も2点以上であることとした。

評価項目

取組の継続性 ●令和7年度以降も実証や実運用に向けた行動をとる予定があるか
●運用面の課題を認識し、その課題を解決するための方策を検討・実行できているか
●課題提案書に記載の3年後の効果目標を達成できる見込みはあるか
●協議会の構成組織により今後の実施体制が確立されているか
取組の水平展開性 ●個社特有の課題に着目したものではなく、その業界全体の関心事に着目して計画された取組であるか
●取組が公表された場合に、他の組織が公表結果を利用して同様の取組を実行できるか
●協議会に今後加入、または積極的に関係しそうな組織があり、協議会が今後拡大する可能性はあるか
取組の実効性 ●課題提案書に記載の効果目標の評価が協議会のなかで正しくなされているか
●取組がターゲットとする効果以外のサプライチェーン強化につながる副次的効果はあるか
●公募で掲げられたテーマ(標準パレット導入、モーダルシフト、外装、コードの標準化、ラストワンマイル物流確保など)のうち、2つ以上のテーマを対象とした取り組みであるか

取組事例

  • 食品等流通効率化プラットフォーム協議会
  • 金沢市中央卸売市場青果物場内物流自動化推進協議会
  • 「ストックポイント広島」花き流通運営改善協議会
  • あたらしい日本酒体験のための流通パッケージングシステム推進協議会
  • 北海道移出農産物物流検討協議会
  • 板橋市場活用型有機農産物物流実証実験プロジェクト協議会
  • スマートシティ型農産物共同配送実証プロジェクト

物流生産性向上設備・機器等導入事業

取組事例

  • 大田市場共同荷受推進協議会(クランプフォーク、フォークリフト、トランシーバー)
  • 生鮮食料品等サプライチェーン緊急強化総合事業みやざき協議会(冷蔵設備、フォークリフト)
  • 大阪市場物流改善協議会(冷蔵庫)

問い合わせ先

〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル6階
公益財団法人食品等流通合理化促進機構 業務部
電 話:03-5809-2176
e-mail:supplychain@ofsi.or.jp

 

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